センニチコウ

計画的に

こ 昨年の失敗を踏まえ、これまで、計画的に作付けされてきたセンニチコウ。出荷が始まってきています。まだ、一人の出荷が始まったばかりですが、今月中には、更に一人増える予定になっております。

 たった、5名の生産者で少面積で栽培されていますが、定植が重なると出荷時期も重なり、とんでもない量が出荷されたのが昨年の出来事。大した需要も無く、価格低迷に苦しみ、12月に入り、クリスマス需要を狙おうかと思うと、時既に遅し。もう、1番花的な波が終わっちゃっていました。自分たちで自分たちの首を絞めちゃいました。

 今年は、そんなことが無いよう、情報を共有し作付けが行われています。上手く出荷量が調整されて、年末に波が持っていけると幸いです。

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ストロベリーフィールド。当産地の主力。

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カーマイン。2番目に主力。でも、ストロベリーフィールドとは、差がありすぎる位の量。

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グロボーサ系ホワイト。ちょこっと作付け。

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グロボーサ系ソフトピンク。ホワイト同様ちょびっとの作付け。

この4品種になりますが、出荷が始まった今、樹勢も強く、しっかりしすぎた物が出来ております。今年度180万本を出荷予定です。

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生産者の知恵

生産者は、いろんな場面で、自分の作業に合うよう、道具を改良したり、作ったりしています。

先日、また、生産者の知恵を発見したので、ちょっとご紹介。

作品名:頭揃え君1号

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木の板にL字の金具を取り付けただけのシンプルな一品。この金具にセンニチコウの頭を引っ掛けるだけ。あっという間に、綺麗に揃った50本束が出来上がります。しかも、並べて入れるので、本数違いもなくなるという優れもの。

どうりで、この生産者の出荷物は、見た目が綺麗なわけだ。こいつのおかげかぁ~。

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クリスマス需要

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センニチコウ:ストロベリーフィールド。

クリスマス需要を前にようやく単価も少しずつ上がってきました。でも、やはり、これまでの本調子ではないです。これも、不景気の影響ですね。

そんなセンニチコウも、夏場は一般の家庭の庭先に当たり前にある花。でも、実は、何気に技術がいる品目(営利を目的にするなら)。樹勢コントロールや採花位置に。

特にこの写真の圃場は、もともと、高設イチゴということもあり、後を考えて、最初から花を下位部から切っていることもあり、次の波まで、時間がかかりました。それでも、草丈短く、本数少な目です。

ということで、こんな作戦を取ってます。

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こんな感じの高設を

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こんな感じに低く。

これで少しは変わってくるでしょう。収穫本数が!

実にしんどい作業です。でも、収入アップの為です。これからの悪環境でも頑張ります。

無いといけない花ですよ!地道に勝負!

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センニチコウ

ほぼ定植が終了したセンニチコウ。今年度は、昨年度に比べ、生産者数、面積、作付け品種も増加した品目。

早いものは、8月盆前から始まってますが、今は、こんな感じになりました。

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ここは、初めてセンニチコウを作る新規生産者宅です。今のところなんの問題もなくすくすくと生育中です。かなり順調。

もう少し近づけると、

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色艶良し。葉から見られる受勢も良し。初めてにしては、すんごくいい。

これが、本格的に出荷できるようになるには、まだ、時間はかかりますが、まだ、始まったばっかりです。冬場が勝負のときですが、今から、こつこつと世話をすることで、チリも積もればなんたらです。

基本的にハーゲアナ系がメインですが、そのほかにグロボーサ系もあります。

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さらに今年は、新しい品種?系統?も一部作付けありです。

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「ファイヤーワークス」。グロボーサ系に近そうです。変わった花が咲く予定です。

高価な種ですが、それに見合う単価なのか、心配であり、楽しみもあります。

何事も挑戦しないと結果は分かりません。もし、それが、失敗でもね。

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センニチコウ

品目によっては、出荷を迎えているもの、土壌消毒中なとこ、苗を定植したばかりのとこ。本当に、品目によってばらばらです。

現在、当管内では、盆前ということもあるので、キクがメインの出荷となっていますが、逆に始まったばかりの品目もあります。

それは、センニチコウです。この時期からの始まりが毎年恒例です。

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年間、約200万本を出荷する品目。

1本当たりの単価は、低 いですが、本数を切る分、馬鹿に出来ない品目です。

なかなか、頼もしいやつです。

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育苗

この時期、トルコギキョウだけに限らず、いろんな品目で育苗が始まってます。

当管内では、生産者数が2番目に多い切花品目のセンニチコウも徐々に始まってきています。

ハーゲアナ系を主体とした生産では、年間200万本を出荷しております。来年は、生産者数が倍増する為、出荷量も大幅に増加しそうです。出荷市場も今の状態で十分なのか少し不安なところもあります。

11月からの本格的な出荷に向け準備は、確実に進んでいます。

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メイン品種:ストロベリーフィールド。この時期、播種後4日程度で顔を出してきます。

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こちらは、グロボーサ系。

定植は、約1ヶ月先を予定しています。

年々、販売単価が落ちてきている品目ですが、今のところ、安値ではありますが安定しています。かろうじて、再生産価格を割っているわけではありませんが、厳しい状況には変わりなく、もっと、量が捌けるような市場の開拓も次年度は必須です。

現状と未来を見据える。まずは、出荷量の確認から割り出していきたいと思います。

洋花の育苗は、基本的に暑い時期に行われ病害虫対策等大変な面もありますが、苗の出来が生産物の出来を左右します。

とりあえず、気を抜いてるヒマはないですね!

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夕日

最近、お天道様を拝んでいません。

今日、久々に拝むことが出来ましたが、既に夕方でした。5時前くらいだったかな。

でも、ハウスのサイドビニール越しに差し込む光は、なかなか綺麗なもので、センニチコウのハウスを引き立ててくれていました。

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やまない雨はありません。みなさんがんばりましょう。

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目揃え

昨日の話ですが、センニチコウの目揃えを行いました。

細かいことの確認です。切り前から箱詰め、見た目(束ねた時の花の揃い)。生産者数は4人と少ないですが、みんなの品物が揃うよういくつかの点を検討しました。

他の花と比べ、特別な技術は無く、逆に無いがために難しい品目でもあると思います。これから量も増え本格的な出荷に入りますが、品質、量、共に安定して送れるようがんばります。

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ストロベリーフィールドをメインにカーマイン、グロボーサ系もあります。

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始まるよ~

我が地域での主力品目の一つ。

「センニチコウ!」

7月に定植を行ったものは、高温や天候にも恵まれ、生育は前進化しながらも順調です。気が付くと見る見る伸びてて予想以上です。

数年前と比べ、夏の作型(露地)が減少し、今では、たったの1名しか、生産していません。面積も非常に少ないので1回の数量も微々たるもんです。それがようやく、増えてきます。全て2Lというわけにはいきませんが、Lクラスを中心に出荷がされる模様。

これまで、少なすぎた出荷に歯止めをかけてくれそうなので、助かります。

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グロボーサ系もちゃんとありますよ!ガンガン出荷開始します。

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だらしない

このところの天気、晴れたり、曇ったり、雨降ったり、んでもって、また晴れてみたり。常に微妙な天気で参っちゃいます。

既に定植済みのセンニチコウ。太ってきてはいるのですが、この天気のせいでぐったりです。

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水もかけるには、難しい天気。

花もちらほら見えていますが、出荷は、もう少し先の話になりそうです。

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