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2011年7月

コチョウラン現地検討会

毎月定期的に行われているコチョウランの現地検討会。私が直接担当しているわけではありませんが、基本的に参加しています。

圃場周りの前にいろんな話をするのですが、いつも盛りだくさんの内容で、かなりボリューミーです。てなことで、今回も話し合いの時間が90分程度。内容はというと、①情勢報告、②今後の活動日程、③輸入苗の価格のこと、④新ダンボールのデザインに関すること。で、この④番で議論です。最終的に、全てが決まったわけではありませんが、また、宿題として持って帰り、再検討です。みんなが真剣に考えているからこそ、決められない部分もあり、この話題は、数ヶ月前から検討を行っているわけですが、まだ、先が見えそうにありません。超難題のようです。

変化を起こすというのは、新しい風が吹くようで、ゴールまで辿りついてしまえば、気持ちよさそうですが、何より前準備が大変。担当のK先輩は、さぞかし頭が痛いことでしょう。なので、そこを少しサポートしてやりたいなぁとは、考えてます。

花の消費が低迷している中で、資材費や輸送費などのコストは増加し、たくさんの花、品目で元気が出ない情報ばかりが、飛び交っていますが、とりあえず、私たちが元気を出すことで生産者の笑顔が見れたらと思います。まずは、元気なアイサツからですね。

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ハウスでの話し合いの時間は長いけど、コチョウランのハウスは、クーラーが入っているので、へっちゃらです。

・その他

洋ランの全国組織があるのですが、そこでは、今回の震災の被害にあった方々を支援する為、販売の一部を寄付する活動を行っているようです。専用のタグがついたものを購入するとその一部が義援金となるようです。高く、そして、たくさん売れるとその金額も多くなるようなので、いろんな場面で使ってもらえればと思います。

ただ、何より、こういった活動をしているということを、もっと、たくさんの人に知ってもらえれば、効果が大きくなるだろうと思います。

こういったタグ↓

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播種終了

6月末から始まった、次作に向けたトルコギキョウの種まきが、ついに、昨日を持って終了しました。約1ヶ月間で1,000トレイほど蒔きましたが、この気温の中での作業が辛かったということは、言うまでもありません。

種まきが終わったと同時に、最初に蒔いた種は、種子冷蔵期間も終わり、本日より、夜冷育苗も開始です。実際、育苗の本番は、これからなので、今年も良苗生産に向け、努力をしていこうと思います。

何より、生産者主導の育苗なので、いろんな意味で手助けが出来ればと感じてます。

とりあえず、今年は、おっきな苗が作りたいな!

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ケイトウ

数少ない夏場の品目の一つとして、「ケイトウ」の作付けが行われています。赤、黄、ローズの3色が作付けされていますが、これまで作られてそうで作られてなかった花です。

生産者の心情としては、「圃場の肥料分を少しでも吸い取ってくれて、それが少しでもお金になれば」という気持ちで始めたわけですが、それなりに所得に繋がっているようです。決して、バカ高値がついてるわけではありませんが、評判もそこそこ良く、決して悪くはありません。これで、土壌も改良されてゆけば、良いことづくしです。

一時は、8月盆の前々からの出荷なので、単価にどう反映されるか心配でなりませんでしが、なんとか、無事に終わりそうな予感です。約3万本近く植えられた物も、残り1万本強程度です。最後まで、売れるようこちらも情報を流さなくてはなりません。

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