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2011年1月

大輪系

圃場で手を入れてやることで花の大きさが変わるトルコギキョウ。時代の流れは、大輪系に移行し、特に私どもの産地では、業務需要を中心とした品種選定が行われていることから、大輪系品種は、大輪に仕上げなければなりません。特に特殊な品種であればなおさらです。

全国的な作り方を見ても圃場で一手間かけてやることが基本的な作り方となっておりますが、やはり、手を入れてやることで大輪系の結果が見えてきます。

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ボヤージュホワイト(サカタ)ですが、花弁の巻き、フリンジの入り方、花の大きさどれをとっても素晴らしい花を咲かせております。手を入れた結果が、ここに見えているのです。

全ての生産者が全ての花に対して、こういうことが出来ていないのが現状にはありますが、少しでも、この違いを肌で感じてもらうと絶対、手を入れたくなると思います。

収穫後、どうせやる調整作業。遅いか早いかの問題で、早くやればやるほど、花の品質も上がる!やらない手はない。

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決して私の手も小さい方ではありません。

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まめな仕事っぷり

すこ~しだけ作付けされているクラスペディア。

クラスペディアといえば、曲がりが多く発生し、なかなか、軸のしっかりした真っ直ぐなものが出来ません。それはそれで使い道がありますが、やっぱり、生産している者としては、真っ直ぐな物を作りたいと常々試行錯誤しております。で、行き着いた結果がこれでした。

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全てではないですが、一個ずつ吊ってあります。これはこれで大変な作業でありますが、そこに生産者の情熱を感じることが出来ます。

良い物を作りたいからこそ生まれた結果です。

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